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この記事はじっくりアナル開発(アナニー)を楽しみたい人が気になるアナル洗浄と浣腸ついての記事になります。
「アナルでの開発に集中したいけど途中で便が出ないか不安」
「なるべく気持ちよさに集中して挑みたい」
という思いを抱えている方は参考にしてもらえると嬉しいです。
私のところへ来るアナルの初心者の方が一番気にしている『大便が漏れないか不安』というのはアナル初心者の方であれば誰しもが必ず気にすることです。
単純に『だってアナルって汚くない?』って思っている人がほとんど。
しかも、大のオトナの男性ですから『ゼッタイに漏らしたくない!!』と思うでしょう。
AVや漫画でも肝心のアナル洗浄のことまでは描いてあるものがないのが現実です。
アナル洗浄のグッズってたくさん出ているので何が自分に合うか分かりにくい・・・
最初に壁を感じる〝アナル洗浄〟をマスターしましょう♪
目次
アナルやアナルグッズに洗浄は必要なのか?
結論からいうと、アナルにもグッズにも両方に洗浄は必要です。
アナル洗浄をする理由は衛生面が一番の問題です。
アナルは便が排泄される部分なので気になってしまうのがネックになってしまうんです。
アナニーでアナルグッズを挿入すると、匂いや汚れがアナルグッズに付着してしまう可能性があります。
私がお仕事でアイテムを使う際はコンドームをグッズに装着してからアナルに挿入しているのでアイテムに直接汚れが付着することはないのですが、自分でアナニーをしている方のほとんどがアナルグッズをそのままアナルへ挿れていると思います。
いくら自分しか使わないアイテムでも終わった後の洗浄するのも保存しておくのも気になってしまうと思うので、先にアナル洗浄をしておく方が良いメリットがあります!
- 漏れる心配がないのでアナニーに集中できてドライしやすくなる
- 便がアダルトグッズにつきにくく、匂いもでない
- アナルに刺激があることでアナルの中が動きやすくなる
アナルの周辺の筋肉も動くことでアナルグッズを入れるときも挿入しやすくなるので無理に押し込んで痛くなってしまうということが少なくなります。
「浣腸」と「アナル洗浄」の違い
浣腸もアナル洗浄も同じように考えている人が多いと思いますが、これは分けて考えましょう。
①浣腸=腸内に残っている便をスッキリ出すこと
お腹の中に便が残っている場合に浣腸を使って水分を与えて柔らかくして排泄することが目的です。
普段から快便の人であれば洗浄だけしておけば浣腸する必要はないということですね。
便秘気味の人や便意がある人の場合は浣腸をするとアナニー中に漏れる心配がないのでスッキリ排泄させておきましょう。
②アナル洗浄=アナルの中の汚れをお湯で流し出すこと
便を排泄してから時間が経っている時や、中に残っている残留をしっかりと洗い流すことです。
便が通過する部分なので多少残っている状態です。
そのままアナルグッズを使ってしまうと汚れやニオイがアナルグッズについてしまうので、残留物を流し切ってあげる役割のことをいいます。
アナル洗浄のおすすめグッズ
浣腸にはいくつか種類がありますが自分でやりやすいものを紹介したいと思います。
手軽にできる浣腸ですが、体調によって個人差があるので使い方に注意が必要です。
グリセリンが入っている浣腸が向いているタイプの人は便秘気味・快便だけどちょっと残ってそうという人。
逆に普段からお腹が緩い人はグリセリンが含まれている浣腸を使ってしまうとお腹が緩くなりすぎて集中できなくなってしまうので、自分の体調を考えて使ってください。
浣腸ニューキレイキレイ
ロングノズルで使いやすく手軽に買える浣腸です。
水分不足で固まった便の排泄を促すためにグリセリンの成分が入っているのでお腹が緩めの人にはオススメしません。
お腹が緩めの人はお腹が痛くなってしまってアナニーに集中ができなくなってしまう可能性があります。
シリンジでのお湯浣腸(お腹に優しい)
人肌くより少し緩い温度の30-35°くらいのお湯を用意してシリンジでお尻に注入していきます。
入れる量は10mlくらいで注入してから少し待ちます。
出そうな感覚がきたらトイレでスッキリ排泄してください。まだ残ってそうな感じがしたら再度シリンジを使って注入してください。
普段から快便の人なら一回でスッキリすると思います。便秘気味やお腹が緩い人で心配な時は再度試してみましょう。
シリンジが抵抗ある人はこちらがやりやすいかも
この浣腸器は逆流防止機能がついているので一度アナルないに入った水が浣腸器に流れ込まなくて衛生的です。
シャワー浣腸専用ノズル
シャワー浣腸は専用のノズルが売っているので初心者の方は専用のノズルを購入しておくと良いと思います。
ただ、シャワーのヘッドを外して直にアナルに注入するのはホース内に大腸菌が付着する可能性があるので専用のノズルを使用することをオススメします。
人肌よりぬるめの温度30-35°くらいのお湯を〝ゆっくり〟アナル内に注入していきます。
少し注入して便意が起きるまで我慢します→トイレで排泄
慣れている人だとお風呂にしてしまう人がいるのですが、自宅での排水溝掃除の時などを考えると残ってしまうのも衛生的に問題なのでちゃんと排泄はトイレでしましょう。
※いきなり全開でシャワーを出さないように気をつけてください
ウォシュレット浣腸
衛生面的に考えて自宅だけで行うなら良いと思う方法です。
浣腸がめんどうくさいのでウォシュレットを使用する人が多いと思います。
ウォシュレットの強さをほんの少し強めにしてアナルの筋肉を緩めるとアナル内に温水が入ります。
※一気に強くするとアナル内を痛める可能性があるので加減をしてください
慣れないうちはアナルをキュッと絞めてしまうのですが何度か試すうちに力が抜けるようになります。
少しずつアナル内に温水を流し込んだら一度アナルを絞めて便意を催すまで我慢します。
最初のうちはアナルに力が入ってしまうのですが刺激になれるとアナルの筋肉が柔らかくなるので、浣腸の準備がめんどうな人はこちらが向いているのかなとおもいます。
私はウォシュレットでのアナル洗浄はあまり勧めていません
手軽にできて簡単なのでウォシュレットを使う人が多いのですが、ウォシュレット浣腸になれてしまうと、普段の生活でもウォシュレットがないと排泄できなくなる!という可能性があります。
要は便秘に人ほどウォシュレットがないと便ができない・・・という感じで癖になってしまうというものです。
なるべくなら普段から快便を目指してほしいのですが、生活習慣での癖は手軽なほど抜けにくくなってしまうので、腸もみなどお腹のマッサージも試してみてください。
しっかりアナル洗浄して快楽を楽しもう♪
浣腸をしてアナル内に残っている便を排泄したら、アナルの中を全て綺麗にするためのアナル洗浄を行います。
アナル洗浄はアナルの中の残留物やニオイなども綺麗にすることなので、浣腸したらOK!という感じではなく、しっかりと流し出すことが目的です。
シリンジやシャワーなどを使ってお湯をアナル内に注入して残っている汚れなどを流し切りましょう。
普段から腸内環境を整えることも大切。
アナルでの快感をより集中して楽しみたい人は普段の生活から腸内環境を整えることも大切です。
浣腸する際もお腹の調子が悪い時は無理に行わないということも自分で判断できるようにしておきましょう。
男性は自分が思っているよりもデリケートな部分があるので、汚れやニオイ、漏れの心配などは出来る範囲でなくしておくとスムーズに楽しむことができます。
浣腸の方法やアナル洗浄のことも自宅で自己開発するときも、誰かに開発をお願いするときも自分である程度できるようになれば安心して挑めるとおもいます。
アナル洗浄まとめ
アナルの管理も体調管理のひとつ
自分自身の体って意外と気づかないことが多く、気持ちよくなりたい!というときに限って
何かしらの不安があると全く集中できなくなることがあります。
せっかく興奮しているのに、いまいち集中できない・・・
これは男女共通で起こることだけど、アナルの準備に関しては自分自身が一番知っていることなので、普段からお腹の具合を整えておけば簡単に洗浄ができてアナルの気持ちよさに没頭することができるので〝腸内環境〟を見直してみてください。
腸内環境が乱れる原因としては〝ストレス〟や〝生活習慣〟がほとんどなので自分と向き合う良いきっかけになるかもしれません。
自分のために自分に合う洗浄方法を試してみて疑問などがあれば質問箱でも匿名で質問ができるので気軽に質問してみてください♪