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「乳首をもっとビンビンに感じるようにしてもっと女の子みたいに感じたい!」

「乳首は何も感じないけど、ドライすることはできるのだろうか…」

「チクニーをしても全く気持ち良くないけど本当に開発できるのか?

 

あなたもそんなことを頭によぎったことはないでしょうか?

 

乳首は女性にとって性感帯に当たりますが、男性にとっても性感帯の一つです。

 

ただ女性に比べて男性の乳首は小さいので、感度が特別良い部位ではないですが、男性の乳首も訓練することで立派な性感帯に変化させることができます

 

みち

ドライオーガズムは前立腺だけでなく乳首でも達することができます。

 

時間はかかりますが、訓練次第で必ずできるようになりますので諦めずに開発していきましょう!

 

ここでは、感じる乳首を育成するところからドライオーガズムへ達するまでの「準備」について解説します。

 

 

【乳首を開発する準備運動】

①胸全体をマッサージする

左胸と右胸を交互のマッサージし、左胸は右手で、右胸は左手で行います。

 

乳首が手のひらの中央に来るようにして、円を描くようにマッサージします。

 

そのときに脇の下も一緒にマッサージしてください。左胸は時計回り、右胸は反時計回りに手を動かすと良いです。

 

これをやることで、胸の筋肉をほぐして血流を良くすることができます。

 

また、脇の下にはリンパがあるので、リンパの流れも良くなります。感度を上げる上で、血流やリンパの流れを良くすることは、とても大切なことなのです。

 

おそらく、これだけでも少し気持ち良くなってくると思います。

 

②乳輪と乳首をマッサージする

 

乳首だけなく乳輪も一緒にマッサージします。

そのときに人差し指や中指を使って、円を描くようにマッサージしてみましょう。

乳首が乾いているよりも、ローションをつけるとニュルニュルと滑りが良くなって、やりやすくなるのローションを使うことをおすすめします。

 

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化粧品製造認可の工場で作られた高品質で新鮮な、万能ローション。
性に前向きな多くの男女にぜひ。

 

 

乳首の刺激の仕方

 

準備運動が終わったら、実際に乳首を刺激してみましょう。

 

①指の腹や爪を使って乳首を弾いてみる

 

「弾く」と言っても、親指や人差し指の腹は爪を使って、乳首を左右や上下になぞるイメージです。

 

痴女物のAVで、女優さんが男優の乳首責めをしている動画を参考にするとわかりやすいと思います。

それと同じことを自分でやれば良いのです。

 

②乳首をつまんでみる

人差し指と親指で乳首をつまんで、回してみたり軽く引っ張ってみたりしましょう。

「痛気持ち良い」ぐらいの強さでやるのが良いと思います。

 

痛いのが好きであれば、強くやってみても良いです。

 

次の訓練2つは、必ずしもやる必要ないのですが、感じる乳首を育成するためには、乳首に様々な刺激を与えることが重要になってきます。

 

痛みや熱さが嫌いでない人はできる範囲でやってみてください。

 

③洗濯バサミやクリップで乳首と乳輪を挟んでみる

文字通りそのままです。洗濯バサミは、先がギザギザしていないものの方が痛みは少ないです。(それでも痛いですが)。

 

最初はSM用の木製の洗濯バサミを使っても良いかもしれません。

 

あれはバネを弱くしているので、洗濯バサミほど痛くないです。

 

クリップは、目玉クリップの小さいサイズのものが挟みやすいですが、非常に痛いので、本当に痛みに強い人は試してみてください。

 

洗濯バサミにしてもクリップにしても、乳首が傷つくまではやらないでください。

 

④乳首にローソクを垂らす

SM用の低温ローソクや100均で売っている仏壇用のローソクを乳首に垂らします。

 

低温ローソクと言っても、肌が弱かったりローソクと乳首の距離が近いと火傷する可能性があるので、距離を離して垂らしてください。

仏壇用のローソクも同様です。

仏壇用のローソクは、そこそこ熱いので、熱さに強い人は試してみても良いと思います。

アロマキャンドルやケーキ用のローソクは高温ローソクなので、熱もさることながら火傷の危険性も高いのであまりお勧めしません。

※不純物などを含んでいる場合、肌にピッタリとくっついて剥がれにくく、無理に剥がそうとすると皮膚まで剥がれます。

低温ロウソク

低温ロウソク
普通の蝋燭と同様に、ライターなどで簡単に火をつけることができます。

 

 

どのくらいの頻度で行えば良いのか?

1日数分でも良いので、マッサージと【乳首の刺激の仕方】①②を毎日やることをお勧めします。

 

「感度を上げる」ということは、その部位を意識することと同じなので、毎日行うことによって、乳首を意識するようになります。

 

入浴時でも良いですし、必ずしも裸になる必要はなく、薄着であれば服の上からでもできますので、隙間時間で人目につかない場所にいるときに行うこともできます。

 

また、腕組みをした状態で、人差し指を使って、乳首をコリコリすることもできます。

 

これであれば、手前の腕が隠してくれるので、人がいてもバレずに乳首を刺激することができます。

 

自分で乳首を触って気持ち良いのか?

 

最初のうちは気持ち良いか分からないと思いますが、乳首を意識するようになってくると、乳首が立っていることがわかるようになり、乳首が気持ち良くなってきます。

どのぐらいの期間で気持ち良くなるかは人ぞれぞれですが、あまり難しく考えずに、「まずは乳首を刺激してみよう」ぐらいの気楽な気持ちで取り組んでください。

 

チクニーでドライオーガズムするには自分の身体と相談する必要がある。

チクニーでドライオーガズムに達するには、乳首が感じるようになるだけででは足りないのです。

 

まずは、ドライオーガズムを経験することから始めなければなりません。

 

何回かドライオーガズムを経験すると、その時に、自分の身体がどのようになっているか?、

 

言い方を変えると

 

「自分の体がどのようになったらドライオーガズムするのか?」

 

が分かるようになります。

 

「男性の乳首も立派な性感帯」と最初に書きましたが、チクニーだけで射精する程の快感は得られずらいので、ドライオーガズム向きの部位と言えます。

 

みち

稀にチクニーで射精できる強者もいます

 

したがって、チクニーで得られる快感をどのようにドライオーガズムに結びつけるかは、自分の体と相談する必要があります。

 

 

 

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