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この記事はドライオーガズムって聞いたことあるけど、なんだろう?という方向けです。
女性はセックスしてる間に何度も何度もイケる身体ってズルいよなー…
って一度は思ったことないですか?
なんなら生まれ変わったら女になってどのくらい気持ちいいのか体験してみたいとか。
実は、男性の身体でも女の子のように全身をビクビと痙攣させ、何度でもイキながら快感を味わえることができちゃうズルい身体になれる方法があります。
ドライオーガズムをまだ知らないという方は、損してるかもしれません。
私はM性感という風俗の仕事柄、女王様として15,000人以上の男性の身体を開発してきた経歴があります。
この記事を最後まで読んでいただければ、ドライオーガズムとはどのようなものなのか、実践する方法までをこの記事で知ることができます。
動画で見たい方はこちら
目次
ドライオーガズムとは?
ドライオーガズムとは、すごく簡単に説明すると「射精をしないでイク」ことになります。
射精とはまったく比べ物にならないほど何倍も快感が強く、ハマると抜け出せなるほど終わりの見えない深〜い快感を得られます。
男性が通常、射精をした時にイクことは、ウエット(濡れる)オーガズムと言い、ドライとは=(乾いた)オーガズムと言う意味です。
ドライオーガズムはどのくらい気持ちイイのか?
女性の「イク」は男の10倍は気持ちイイとか言われますが、男性がドライオーガズムを経験すると女性以上の快感が得られます。
男性と女性のオーガズムの感度の度合いなんて確かめようがないんですけど、私の経験上、ドライオーガズムに達した男の人は身体がビクビクと痙攣し、思わず女の子のように声をあげてしまい、そして白目をむいてイキまくるというようなことが実際によくあるんです。
女の子で白目をむいてイってる人なんてなかなか見かけないですよね?w
そういった男性の表情や声、身体の動きなどわたしは客観的に見ていますが、女性の10倍、いや、それ以上の快楽を得てるように思えます。
その気持ち良さそうにしている姿をみると
「男性はこんな気持ちよくなれるなんてうらやましいな…」
って思ったりしちゃいます。
もっとわかりやすく言うと、幼少期の頃にお姉ちゃんに電気アンマをやられて気持ちよくなってしまった経験とかないですか?
幼少期の時だから射精はしないけど「何これ、すごい気持ちいい…」みたいな。
それはドライオーガズムの一種と言っていいでしょう。
そんな記憶から、幼少期の頃に味わった快感が忘れられず、ドライオーガズムを求めてお店に来られるお客様もいらっしゃいます。
そうは言われても「昔のことすぎて覚えてない!」とか「経験がない」と思う方もいるかもしれませんね。
なので、ドライオーガズムの達人とも言える「みちさん」の感想を見ればイメージが湧くかも。
ドライオーガズムを極めたM男、みちさんの体験談を紹介します
ここで紹介するみちさんは私とも付き合いの長いM男さんの一人で、ドライオーガズム経験者であり、ベテランと言っていいでしょう。
実際に男性がドライオーガズムに達する時の快楽を赤裸々に表現してくれていて、わかりやすいと思います。
ドライはいきなり逝くものではなくて少しずつ高まってきます。
一言で言うと「脳がとろける感じ」です!もっと具体的に書きますね!
会陰からペニスの付け根辺りがムズムズフワフワしてきてだんだん切ない気分になります。
眉間にシワを寄せてアンアンあえぎたくなる感じです。
ペニスの付け根というのはPC筋あたりのことです。
ペニスがボッキしている時に力を入れるとペニスが反りますよね?
その部分です。そこから身体が溶けそうな快感が身体の中を上がってきて脳に達するとドライになります。
徐々にイメージが湧いてきたでしょうか。
みちさんの体感を想像してみてださい。
女の子がオーガズムを感じる時に起こるイメージに似ていませんか?
これはドライオーガズムでも「メスイキ」ってやつなんです。
【音量注意】実際のメスイキ音声
ドライオーガズムに達するとどうなるか、もう少し覗いてみたい…ですか?
でしたら、こちらの音声を確認してみてください↓
これはAVでもなんでもなくって、この記事の筆者ふじこが実際にドライオーガズムを体験させている時の生の極秘音声になります。
ドライオーガズムを得られる5つの性感帯
ドライオーガズムについてはネット上では様々な意見がありますが、わたしの経験からドライオーガズムに至る性感帯を解説します。
①アナル(前立腺)
前立腺は私もM性感という仕事柄、一番開発している性感帯になり、もっとも深い快感が得られる場所になるので、ドライオーガズムを経験したいなら前立腺を開発するのが一番おすすめです。
一般的にドライオーガズムではもっとも知られている性感帯になりますが、アナルの中には『前立腺』と言う場所があります。
前立腺は『男のGスポット』とも言われるほど、多くの神経が集まってるため、最初は全く快感を得ることができなくても前立腺を開発していくと、電流のような快感が走ると言われるほどの新しい快感が目覚めるようになります。
②会陰ドライ
会陰は『蟻の門渡り』とも呼ばれる場所でこちらも神経が集中していますし、会陰の裏側には前立腺が控えてるので快感を得られやすいです。
会陰部をさすったり押したりすることでドライオーガズムの快感を得られる場所ではありますが、会陰で性的絶頂をむかえるのは人によっては少し快感が弱いかもしれません。
この性感帯を知らないと日常では自分で刺激したり、パートナーに刺激してもらったりすることはなかなかない場所なのかなとも思います。
今すぐにでもできるので試してみてはいかがでしょう?
円を描くようにゆ~っくりとしたスピードで、なでなでしてみたらいつもとは違う変な感じがするかもしれませんね。
会陰オナニーに興味がある方はこちらの記事が参考になります。
③亀頭ドライ
亀頭部分を刺激したり寸止めしたりしながら射精を我慢したりコントロールしながら、射精寸前の状態を続けることでドライオーガズムに達する方法になります。
亀頭は私もM性感で行っているテクニックの一つであり「女性のクリでイク」のと同等の快楽が得られるとも言われています。
アナルに異物を挿入するのに抵抗がある方は、準備するものも少なく、ローションとコックリングがあればすぐにでもチャレンジできるのでおすすめですよ。
亀頭ドライに興味ある方はこちらの記事に詳しいやり方が書いてあります。
④乳首(チクニー)
乳首を開発し女の子のような性感帯にしてしまいます。
セルフでやる場合はチクニーとも呼ばれ、もともと乳首を攻めてもらうのが好きな人は別ですが、基本的に男性の乳首も性感帯ではありますが、女性ほどではないので乳首だけでドライするのは少し上級者向けかもしれません。(もともと乳首が性感帯の人は別ですが)
けど、片方の手で前立腺または会陰を刺激しながら、もう片方の手で乳首も愛撫するなどして上手に組み合わせつつ、同時に刺激するとより効果的になりますよ。
ポイントはいきなり強い刺激を与えるのではなく、やさしく…やさしく…ソフトにタッチしながら徐々に慣らしてみてください。
⑤エナジーオーガズム
エナジーオーガズムはぶっちゃけ超上級者向けです。
ただ、その反面ドライオーガズムの中でも最強のオーガズムを得られる方法でもあります。
エナジーオーガズムは古代インドに「タントラ」という秘宝の一種で性感帯に触れることなく強烈なオーガズムを得る方法なので、男性でも女性でも最高潮のオーガズムを得られる方法になります。
いわゆる「脳イキ」って呼ばれるやつです。
エナジーオーガズムについては奥がとっても深いので別の機会に記事を書いてみたいと思います。
ドライオーガズムのメリットを詳しく解説
射精とは違う快感を得られる
記事の冒頭でもお伝えしましたが、射精とは全く別物の性的絶頂を何度も繰り返し体験できます。
女性のような性的絶頂を体験できる
AVなどでも女性が何度も何度も連続でイッてるシーンを見たことはありますよね?
まさにあれ。
亀頭ドライと前立腺の感度の違いですと亀頭ドライ=女性でいう「クリイキ」
前立腺=「中イキ」とい女性型の快楽を得ることが体験できる。
賢者タイムがない
男性はびゅびゅっと射精するとその快感の後には一気に冷静さを取り戻し、性欲も一気に下がってしまう賢者モードに入ります。
しかし、ドライオーガズムにおいては賢者タイムのような脱力感や虚しさ、性欲減退のような感覚のダメージは非常に少ないようです。
幸福感が得られる
ドライオーガズムに達すると脳内麻薬とも言われる幸せホルモンが分泌されるため多幸感に浸れると言います。
自律神経が整う
ドライオーガズムは、幸福感やよろこびを与えると同時にスッキリとストレスが解消でき、デトックス効果もあるようです。
私のお客様いわく、ドライオーガズムで爆イキすると自律神経がリセットされてリフレッシュできるとおっしゃってくだいます︎︎。
勃起不全の方でも性的絶頂が得られる
勃起不全(ED)などにお悩みの方にこそおすすめしたいのがドライオーガズムです。
男性機能が低下しても女性的な絶頂を楽しめて、なおかつドライオーガズムを体感しようとPC筋や妄想力を鍛えることで、個人差はありますが勃起力が改善される可能性も秘めています。
勃起やドライオーガズムと密接に関係している『PC筋』についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
ドライオーガズムのデメリット
開発まで時間がかかる
ドライオーガズムに到達するまでかかる時間は人それぞれで体質などでも大きな個人差があります。
前立腺は最初は刺激してもなにも感じない人もいて、開発すれば目覚める性感帯ではありますが、すぐに得られるものではありません。
たとえばドライをしていてもとても、それはそれはとても小さい快感で身体は反応してるけど射精のオーガズムとはまったく別物(馴染みのない感覚)すぎてわからない。ということも多々あります。
早く開発できる人もいれば、色々な方法を試してドライオーガズムと出会う人もいます。
ドライオーガズムの絶頂ということであれば、早くても半年から一年くらいは時間がかかるとも言われていますが、体質によって個人差があるのは間違いないです。
筆者である私の場合、早いお客様だと一時間くらいのプレイでドライオーガズムでイッてしまう人もいます。(私の技術が優れてるから当店に来てほしいという意味ではありません)
環境作りや準備が大変
あなたがご自身で前立腺を開発する場合、声を出しても問題ない場所を確保し、アナニーグッズの準備したりする必要があるので通常の自慰行為より手間がかかります。
その他に、アナルでイキっぱなしになると射精ができなくなるとか話しを聞いたことがありますが、ドライオーガズムは強烈な快感に襲われるため、あまりにも気持ちいいからと言ってアナルでばかりでやるのは危険です。
なので私も必ずドライオーガズムの後にはウエット(射精)をさせて通常の身体に戻すようにしています。
要するに、
なんでもやりすぎは
身体に良くないよってこと!
家族や他人にバレる危険性
アナルの開発器具などを家族や恋人など、アナル開発の器具などは絶対に見られない場所に保管した方がいいですね。
もし見られてもその方がそういった性的行為を理解してくれているなら問題ありませんが、見られたくないならしっかりと保管しておきましょ。
【初心者向け】ドライオーガズムをアナニーで得る方法(前立腺)
上記で上げたように、ドライオーガズムを得る性感帯は複数存在しますが、アナルの中に存在する前立腺の開発をすることを推奨していますので、ここでは自分で前立腺を開発する“アナニーでドライオーガズムを達成する方法”を解説します。
ドライオーガズムへの近道は準備が大事!
- アナル専用ローター
- ローション(アナル専用)
- ワセリン
- 興奮できる材料(AV,音声,漫画など)
- ペットシーツ
- 声が漏れても良い環境
前立線を刺激する際に「指」で刺激する選択肢もありますが、身体が硬い方などはかなり手や腕、体制もかなりキツくそれどころではなくなってしまいます。
なのでここではグッズを使ったアナニーの方法で解説していきますね。
一般的に前立腺開発する場合、アネロスやエネマグラを使うのですが、
これ、やってない人が多いけど完全にアナル開発が初心者の場合にはアナル専用ミニローターをおすすめしています。
価格も1,300円ほどで購入できるのでコスパも良いいですし、指先くらいの太さなのでミニローターなら誰でもアナルに挿入できるサイズ感なので、座薬を入れるようにスルッと入ってしまいます。
実際に使用する際には衛生面にも配慮して、コンドームを装着して挿入してください。
それでは、アナニーでドライオーガズムを得る手順について見ていきましょう。
①アナルの洗浄
ご自身でアナニーをする場合でも、パートナーと楽しむ場合であっても行為の前にアナルやグッズなども清潔にしておく必要があります。
使用するものはドラッグストアで販売しているようなオーソドックスな「浣腸」で問題ありません。
本来なら便が通る場所なので、匂いが出たり便は付着したりする可能性もあるため、そういった心配が少しでもあるとドライオーガズムの大きな妨げになってしまうのもありますし、少しでも綺麗な方がアナルに挿入する器具の動きもスムーズになります。
事前に前立腺の位置を知っておきましょう!
前立腺の場所はアナルから5cmほど挿入したお腹側の位置にあります。
②下半身をしっかり温める
身体が冷えてしまっていると男性でも感度が鈍くなってしまうので必ずお風呂で身体を温めておきます。
③声が漏れてしまっても問題ない環境を用意する
思わず声を漏らしてしまう可能性があるので、声を出しても問題ない環境にしておくのがおすすめです。
例えば家族の人に普段聞かないような声を聞かれてしまっては、かなりの問題ですからね。。
ベッドや布団のシーツを汚してしまう可能性もありますので、ペットシーツがない場合にはタオルでもいいので敷いておくようにしましょう。
声を出しても良い環境でするのも、ペットシーツを引くのも、本当に大事なのは「感じている声を誰かに聞かれてしまうんじゃないか」「汚してしまうんじゃないか」と言う不安材料を払拭しておくためなのです。
そういった不安が少しでもあると、興奮にブレーキがかかってしまいます。
つまり、快楽に没頭できる環境を作ってくださいってことです。
④動画や音声を使って興奮しよう
自分の好みの動画や音声を使ってどっぷりその世界に入り混んでしまいましょう!
おかずは動画でもいいのですが、メスイキの音声がおすすめです。
すごくかわいい女性の声であなたのアナニーをサポートしてくれますよ。
人によっては女装するとより興奮度が上がったりする人はそれもあり。
⑤濃いめのローションを使ってアナルをほぐす
男性のアナルは「濡れる」という機能がないので必ずローションを使ってください。
アナル専用ローションはアナルに特化しているため乾きずらいという特徴がある商品なので一度はチェックしてみるといいです。
アナルの入口部分は乾きやすく、痛みを感じやすいのでワセリンHGチューブも併用して使用します。
すぐにアナルに挿入せずに、5分ほどアナルの外側をゆっくり刺激しながら、自分自身の身体をゆっくりと知っていきましょう。
⑥前立腺を意識して気持ちいいポイントを探す
マッサージでアナルがほぐれてきたらコンドームを被せたミニローターにローションをたっぷりつけてゆっくりと挿入してみます。
アナル周辺の筋肉(PC筋)をキュッと締めてみたりゆるめてみたりするとローターが自然と動くので、どこが気持ちイイのかコントロールしながら自分で探してみましょう。
最初はおしりに異物が入っているような感覚かもしれませんが、すぐに気持ち良くなれなかったとしても根気よく継続して、前立腺を開発して行くことがドライオーガズムを得られる大事な事なのです。
アナニーのやり方についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
前立腺と間違えて精のうを刺激しないようにする
ここでのポイントは前立腺の奥にある(精嚢:せいのう)と言われる場所と間違えないようにすることです。
精嚢は前立腺の奥にある精液を作る器官で、ここもアナル内の性感帯ではありますが精嚢を刺激すると、トコロテンという現象で射精してしまう可能性もあるので間違えないようにしましょう。
まあ、トコロテンはトコロテンで気持ちいいとは思いますが、それは別の記事で紹介したいと思います。
どうしてもアナニーで前立腺開発できない場合
どうしてもアナニーで前立腺開発できない場合には、風俗のM性感嬢のプロのお店に入ってみてください。
M性感に入る場合には90分コースをおすすめします。
というのも、時間を60分にケチってもシャワーや準備の時間やらで実際のプレイ時間は40分ほどになってしまいます。
ドライオーガズムを体験したことのないお客様を、いくら開発のプロでも40分でドライに導くのは無謀なことなのでドライオーガズムを体験したいなら最低でも90分コースにしておくといいと思います。
通常のAVでは物足りない人は…
このサイトの管理人である『現役M性感嬢ふじこ』がYouTubeでは公開できなかった、私自身が実際に男性をアナル開発している極秘動画はこちらからどうぞ。
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