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こんにちは、ふじこです！
今回は男性でもアナルに興味があっても
「お尻に挿入するのが怖い…」
と悩んでいるメンズはいませんか？
挿入が怖い人にも〝アナルへの恐怖感を払拭する〟ためにも
まずは『キモチいい！』という感覚を味わってもらうための『会陰オナニー』のコツや会陰を刺激する時に気をつけたいポイントの記事を書いてみました。
私はM性感という風俗の仕事柄、女王様として15,000人以上の男性を開発し、別次元の強烈なオーガズムへと導いてきた経歴があります。
お仕事の時には当然、アナルでのオーガズムに興味はあるけどお尻に挿入することに抵抗がある。
という怖い人もいるので、そういった興味はあるけど一歩踏み出せない人にも楽しんでもらうために刺激しているポイントになります。
この記事を最後まで読んでいただければ、アナルの初心者さんでもキモチよく感じちゃう可能性がグーンと高くなります。
目次
会陰（えいん）ってどこにあるの？
会陰の場所は陰嚢（いんのう）とアナルの中間に位置しています。
蟻の門渡りっていう言葉を聞いたことがないでしょうか？
その蟻の門渡りの真ん中あたりが会陰のあるポイントになります。
会陰は表からマッサージするように刺激をすれば外側から前立腺をソフトに刺激できる場所なので、アナルに指やおもちゃを挿入するのが怖い人や、最近息子が元気ないな・・・
おしっこのキレが悪いな・・と感じている人がいたら軽くマッサージしてみると良いかもしれません。
話が逸れてしまいましたが、会陰というツボはWHO（世界保健機構）でもツボとして認められている部分。
性欲UPやおちんちんへの血流UPなど勃起時であればちょっとした反応の違いが自分でもわかると思います。
会陰ってなに？
会陰という部分は医学的な面から見ても神経の通り道にあたる部分。
絶倫のツボや性欲UPするツボとしても知られているんですよ！
風俗では回春マッサージなどのプレイがあるお店では人気のプレイにもなっているので
自分でできそうにないなと感じたら専門のお店でやってもらって『どのあたりを、どのくらいの力加減でされるのか』体験してみるといいと思います。
会陰オナニーとは？
男性は下半身にとっても感じる性感帯が5つ存在しています。
こちらの記事に男性が感じる５つの性感帯について書いておりますので気になった方は参考にしてみてください。
触れられることも気持ち良いと感じる人もいますが、とくに感度が高い部分の一つ、会陰を上手にオナニーで刺激できるようになれば、指を入れなくても前立腺部分まで刺激が届くので挿入することに抵抗がある方でもアナルに挿入することなく一種のドライオーガズムが経験できるかもしれません。
会陰部分でオナニーのやり方
会陰の位置わかったところで、実際に自分でやるオナニーの方法としては
- 指で刺激する
- テニスボールを使う
という二つの方法が会陰でオナニーしやすいかと思います。
指で軽く会陰の部分を押してみて、もう一方の手はおちんちんをシコシコしてみてください。
その時に会陰を押すことでおちんちんが少し膨らむような感じがしたり、ちょっと反り返るような反応があれば正しい位置を刺激できている証拠です。
自分が気持ち良いと感じるポイントと一緒に刺激すること！
オナニーのための興奮できるオカズを準備しておく。
①指でやる場合
オイルがあればオイルを中指にとって会陰部分にオイルを馴染ませます。
中指で会陰部分を押してみる。
②テニスボールを使う場合
クッションを用意して、タオルを敷いてテニスボールを置いて会陰の部分にあててゆっくり体重をかけながら座る。
一気に体重をかけないように会陰部分に体重をかける。
この時に上下に動くのではなく前後に軽くゆれてみてください。
会陰で感じるようになるコツ
最初に会陰をいきなり押しても〝フワッとする感じ〟や〝モワモワするような感じ〟がすると思います。
初めての刺激に初めての反応で『気持ち良い』と脳が理解できていません。
最初の射精の時と同じで〝なにかよくわからない〟という感覚でしかないためです。
快感につながるためには今まで通りにおちんちんと同時に刺激をしてあげましょう。
気持ち良い点と同時に刺激することによって〝体が気持ち良いという反応〟をしていると初めての刺激の部分での刺激も同じように〝キモチいいけど、今までとなにか違う！〟という気持ち良い連鎖反応が起きやすくなります。
その時にも注意してほしいのが、
体が冷えてしまわないようにすること
指先やつま先、お腹を触って冷たい感じがしたら冷えやすくなっているので靴下を履いてみる・つま先にタオルをかけておくなどの対策をしてください。
【注意】会陰に痛みを感じる場合は慢性前立腺炎かも…
自分の指で探しながら押してみて痛みがある！という人は慢性前立腺炎かもしれません。
残尿感やタマタマの痛み・頻尿なども注意が必要です。
コロナ禍になってテレワークやデスクワーク（長時間座っている）が増えているので、こういった症状の人が増えてきていることもあるのですが、前立腺炎は細菌性・炎症性の2種類があってどちらでも会陰部分に痛みが出てしまいます。
慢性前立腺炎の場合はストレスが原因で発症することが多いらしく、特に30代〜50代の男性にみかけられます。
会陰部分を押して痛みがある場合は自己診断せずにちゃんと病院へ行って検査してもらってください。
自己判断で自然治癒させるよりも安心できるのでオススメです！
会陰はいつものオナニーに刺激を足すもの
いきなり会陰だけのオナニーをするのはオススメできません
いつものオナニーに刺激をプラスするものとして始める方が『快感の連鎖反応』が起きやすいので、オナニーにプラスして楽しんで開発してください。
〝なんかおしっこが漏れそうな感じがする・・〟という時は膀胱に刺激が伝わっているので
気になる時は最初にスッキリしておきましょう。
通常のAVでは物足りない人へ…
このサイトの管理人である『現役M性感嬢ふじこ』がYouTubeでは公開できなかった、私自身が実際に男性をアナル開発している極秘動画はこちらからどうぞ。
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