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私が今回、尿道プレイについての記事を書いたのは
過去に私のお店に来たお客様が自分で尿道プレイをした際に手芸道具をブジーがわりに
無理やり挿入して尿道口が裂けてしまったお客様がいました。
その方は尿道への関心があり、ちゃんとした道具で尿道を開発したいということで
来店してくれたので、セルフで楽しむ方にも、お客様にプレイとしてサービスをしたいと考えている人にも
参考にしてもらえればと思います。
これまで、私は多くの人が誤った方法で尿道プレイを試み、痛みやトラブルに見舞われる姿を見てきました。
無理な挿入、適切でない道具の使用、衛生管理の軽視——その結果、感染症や深刻な傷を負ってしまうケースが後を絶ちません。
私は、そんな失敗をしてしまった方々をサポートし、正しい知識と安全な方法を伝えてきました。
このガイドでは、私がこれまで学び、実践し、多くの人に指導してきた「安全で快感を高める尿道プレイの方法」を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
ぜひ最後まで読んで、安心して尿道プレイを楽しめるようになってください。
目次
おすすめの尿道アイテム一覧
最初にまずは尿道プレイで使うアイテムを紹介させてください。
というのも、記事を呼んでいろいろな箇所にアイテムのリンクや写真を入れても、購入を考える時には何度も読み直して手間がかかり
最終的には選択迷子になるから。
ある程度、最初にまとめておけば購入を検討する時にも便利だよね!
結論、私の勧めるアイテム→やり方→プレイ実践が楽な流れよね。
尿道プレイを安全に楽しむためには、適切な道具選びが重要です。初心者から上級者まで安心して使える、私のおすすめの尿道アイテムを以下のリンクからチェックしてみてください。
ステンレス製ブージー
ステンレス製尿道ブジーのメリット
・スムーズな挿入が可能
・ステンレス製は表面が非常に滑らかで、適切な潤滑剤を使用すれば摩擦が少なくスムーズに挿入できる。
・耐久性が高い
・ステンレスは変形しにくく、長期間使用できるため、コストパフォーマンスが優れている。
・清潔を保ちやすい
・滅菌が容易で、アルコール消毒や煮沸消毒にも耐えられるため、衛生的に保つことができる。
・重量感による快感
・ステンレス製の適度な重量が尿道に心地よい圧をかけ、独特の刺激を楽しむことができる。
・さまざまなサイズが選べる
・細いものから太いものまで幅広い種類があり、自分に合ったサイズを選択しやすい。
・変形のリスクが少ない
・シリコン製に比べて折れたり傷ついたりするリスクが低いため、安全に使用できる。
初心者向けに短めのブジーなども販売されていますが、持ち手部分にリングなどストッパーになる部分がない場合、尿道内に入ってしまうとパニくる可能性があります。
もし短めのブジーを使用して尿道内に入ってしまったら、その場で立ち上がり自然と重力でブジーが下がってくるのを待ちましょう。
ステンレス製のものであれば、重みで出てきます。
どうしても出て来ない時は🏥ですね。
主にステンレス製のものを勧める理由はシリコンよりも滑りが良い点だけではなく、シリコン製のブジーをまっすぐにして保管しにくい点もあります。
ちゃんとしている人であれば、使用する前にある程度ストレートにしてから使うと思いますが、癖がついた状態で尿道にブッ刺すことを考えたら準備が必要とわかりますね?
痛いのは自分です!
潤滑剤のおすすめ
尿道プレイに欠かせないのが潤滑剤。
ローションを使う人もいますが、専用のKYゼリーなどを使って乾きにくい状態で尿道プレイをしましょう。
ローションはヌルヌルしているので同じと感じる人もいるでしょう、ですが成分が違います。
ローションは水分がないと乾きやすく、粘度も高く伸びやすい為、尿道プレイで使う時には使いにくいです。
その点、潤滑剤としてのKYゼリーはステンレス製のブジーでもシリコン製のブジーでもピタッと密着してくれる為、扱いやすく衛生的です。
1. 尿道プレイとは?
尿道プレイとは、尿道に専用の道具を挿入し、快感を得る性的プレイの一種。
適切な道具と安全対策を知ることで、リスクを最小限に抑えながら楽しむことが可能です。
尿道もアナルや亀頭と同じように開発していくとドライオーガズムができるようにもなる部分なので、前立腺と同時に開発する人もいます。
2. 必要な道具と選び方
主な道具
🔸ブジー(ブジー棒):金属製やシリコン製の細長い棒。
🔸カテーテル:医療用の柔らかいチューブ。
🔸潤滑剤(ローション):水溶性の滅菌ジェルが最適。
🔸消毒用品:アルコールや滅菌ガーゼ。
シリコン製とステンレス製の違い
🔹シリコン製:柔らかくしなやかで初心者向け。
折れにくく、体に優しいが、挿入の際に多少の摩擦を感じることがある。
滅菌しやすいが、傷がつきやすく劣化しやすい。
🔹ステンレス製:硬く、スムーズな挿入が可能。
冷たさや重量感があり、刺激が強め。
耐久性が高く、長期間使用可能だが、初心者にはややハードルが高い。
道具の選び方
・初心者は細めのブジー(3-4mm前後)から始めるほうが無難。
・滑らかで先端が丸みを帯びたものを選ぶ。
・使用前に必ず消毒する。
綿棒などの一般的な物を使用してはいけない理由
繊維の残留:綿棒は繊維が剥がれやすく、尿道内に残ると感染リスクが高まる。
硬さや形状の問題:適切なカーブや滑らかさがなく、尿道を傷つける可能性がある。
滅菌処理が不十分:市販の綿棒は滅菌されていないことが多く、細菌感染の原因となる。
そして!綿棒やマイクロ綿棒などが顕微鏡で見ると繊維が毛羽立っています。よく考えてみてください、汚れをかき出すための道具ですよね?
それで粘膜である尿道をこすれば痛くなったりすることは、分かりますね?
イイですか?痛いですよ!
それでも道具にお金なんてかけられるか-!という聞き分けの悪い子はどうぞお試しください♡
3. 尿道プレイのやり方
基本ステップ
手と道具の消毒を徹底する。
潤滑剤を尿道口と道具に塗布する。
ゆっくりと挿入する。 無理に押し込まないでも尿道口の部分にブジーの先端を少しだけ挿入して力を抜くと挿入しやすくなります。
痛みを感じたらすぐに中止する。
挿入後は十分な洗浄と消毒を行う。
💡初心者向けのポイント
リラックスすることが重要。 緊張すると痛みを感じやすい。
排尿前後にプレイを行う。 排尿によって雑菌を排出できる。
無理に深く挿入しない。 5~10cm程度の挿入から始める。
4. 安全対策と衛生管理
💡安全に楽しむためのポイント
・無理をしないこと。 少しでも痛みを感じたら中止。
・傷や炎症がある場合はプレイを控える。
・尿道の違和感が長引く場合は医師に相談する。
本当に体に痛みや違和感、尿道から出血や膿みがでるなどの症状があったら
まず行くのは医者!泌尿器科!
これはふじこさんとの約束だぞ!
私に質問とかされても医者じゃないし見てる訳でもないからわからないし助けられません!
💡衛生管理
道具は使用前後に必ず消毒すること。(ブジーの洗浄!アルコールパッドなどで消毒して乾燥させる!)
手をしっかり洗う。(爪の間・指の間もしっかり洗浄!消毒!)
水溶性の無菌潤滑剤を使用。(通常のローションは成分によって乾燥してしまうものがあるので注意!)
5. 快感を高めるコツ
・Gスポット(前立腺)を意識する。(お尻の穴を締めて・緩めてという動きで肛門括約筋を動かす。)
肛門括約筋の動かし方はこちらを読んでみてね!
・振動機能付きのブジーを試す。
・パートナーと楽しむのもアリ。
快感を高めるコツは「少しの気持ち良さ」をブロックのように積み上げて行くように、感度も蓄積された『些細な気持ちよさ』が快感を高めることに
とても重要だから、いきなりの快楽があると思わないこと。
先端激震棒
こんなに小粒なのに、振動はかなり強力です。キャップを付けるとマイルドになり、包み込まれるような刺激に変化。
6. 医学的影響とリスク
尿道プレイにはもちろんリスクもあります。リスクもちゃんと知っておきましょう。
・尿道炎・膀胱炎:雑菌の侵入による感染症。
・尿道損傷:無理な挿入による傷。
・出血や違和感:異常がある場合はプレイを中止。
🏥医師に相談すべき症状🏥
・強い痛みや排尿困難
・血尿が続く
・違和感が長期間残る
・尿道からの出血や膿のような分泌物
これらの症状が一つでも現れた場合、何らかの感染や損傷の可能性があります。些細な変化でも放置せず、できるだけ早く泌尿器科を受診してください
異常を感じたら自己判断せず専門医に相談しましょう。
自己判断で放置したからといって、擦り傷のように治癒することはないので、病院で診察をしてもらってください。
7. 体験談と成功のポイント
実際の体験談では、「初めは緊張したが、慣れると気持ちよさが増す」「衛生管理を徹底したことでトラブルなく楽しめた」などの声が多いもの。
体験談はあくまでも「誰かの体験した出来事」その快感や達成感を感じるまでには時間がかかった事もあるけど、その細かい詳細は載ってない事もあります。
同じような経験をしたくて、同じものを買って試したのにうまくいかない・・
全然気持ちよくないじゃないか・・・
きっと同じように感じる男性もいるでしょう。
だけど、尿道を開発する時間は個人差があります。最初から気持ち良いと感じる人もいれば、徐々に気持ちよさを感じるようになる人もいます。
焦らず、誰かの体験が必ず体感できると思い込まないことも大切です!
8. まとめ
尿道プレイは慎重に行えば、安全に楽しめるプレイの一つです。適切な道具選び、正しい方法、衛生管理を守りながら、快感を追求していきましょう。
準備も消毒もやる事をちゃんとして行えば、人にはいえないちょっとマニアックな快感に目覚めるかもしれません。
最後にプレイとして提供する側の注意
カテーテルは本来、医療目的で使用される器具であり、医療行為として扱われます。そのため、資格を持たない人が他者に対してカテーテルを挿入する行為は、法律上問題となる可能性があります。
プレイにおいても、カテーテルの使用は最低でも看護師の資格がないと行えません。もし、事故や通報などがあった場合取り返しのつかないことにつながるかもしれないので、カテーテルの使用はやめておきましょう。